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グリーン上のスイング=パッティング

ゴルフでは全てのゴルフスイングをした回数を数えていきます。
つまり「ゴルフスイングの回数が少なければ少ないほど上手である」ということになります。
スイングした回数=ボールを打った打数として数えていくことになりますが、ドライバーで打ったのも1打として数えますし、パターで打ったパットも1打として数えます。

1ラウンド(18ホール)の標準パット数は1ホール2パッととして36パットになります。
ゴルフのスコアを良くするためにはパット数も減らさなくてはなりません。

上りのパットでは届くようにしっかり打って、下りのパットでは行き過ぎないようにやさしく距離を合わせるように打つということが大切で、頭では判ります。
しかし、多くのゴルファーが打ち切れずにショートしたり、打ちすぎてオーバーしたりなど、なかなかうまくいきません。

どんな状況にあっても距離を合わせるためには、自身の距離感を安定させることが大切です。
そのためには、手だけの力を利用するのではない「ストローク式」と呼ばれる方式でパッティングしましょう。
手首を使わずにパターの振り幅の大きさによって距離を打ち分けるのです。
手首の力を利用しようとするとインパクトの時にヘッドが先方に出てしまいますので距離感が安定しないのです。

カップまでの距離に対して、上りのパットでは振り幅を大きくし、下りのパットでは振り幅を小さくするのです。 そうすると、距離感が大きく狂うことは無いとされています。
左手の小指と薬指で確実に握り、右手は軽く添えるようにして、バックスイングとフォロースイングが同じスピードになるように心がけるのです。

そしてストローク中は手首の角度を変えてはいけません。
手首が折れてしまうと方向性や距離感を正確に保つことができないからです。

インパクトの瞬間は手とグリップが構えた時の位置に戻ることが重要です。



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